両国シアターΧに、お芝居「花咲く家の物語」を観に行きました。
私の師匠、マルセ太郎の作品です。社会派マルセ喜劇の最高峰です。私も、最初の上演の時に出演しています。
松元ヒロさんが、師匠の役をしています。
笑いと涙の感動作品です(*≧∇≦)ノ
お客さんで、“斉藤とも子”さんがいらしていました。ちょうど40年前に、とも子さんが主役のお芝居に、ラーメンの出前持ちの役で共演したことがありました😅😅 「お互い、いろいろな道を通ってきましたね〜」と。懐かしい再会でした😍😍
この劇団で(とも子さんは、既に人気者で、ゲストでした。) 「道ありき」三浦綾子先生・・を紹介してくれた、 モロ師岡君と出会いました。 この「道ありき」が、私の信仰の原点になりました。
一番思い出深い、マルセ師匠の作品も、今回が最後・・、何か、霊的なシフトが起きた(一周回って、新しく振り出しに・・)、それが、現実に現れてきている・・という感覚があります。
この感覚は、私だけではなく、皆、何かを受け取っているようです。
このお芝居、11/8㈭に、二宮町(大磯の隣)で、最後の上演となります。お近くの方、是非お越しくださ〜い(#^.^#)
帰りに、ちゃんこ鍋を食べに行きました!!
予約を取るのが難しいお店「巴潟」ですが、入れました(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ